アルバイトで起きやすいトラブルについて

飲食店や販売店でアルバイトしていると、お客とのトラブルが起こってしまう時があるでしょう。
特に飲食店で初めてアルバイトをした人は、オーダーミスや金銭収受に関するトラブルが多いようです。
深夜になるとアルバイトも疲れて来てしまう事もあるのですが、お客もアルコールが入った人は金銭をよく数えてなかったり、記憶が曖昧になるので、払った払っていないで揉めたりします。
レジの現金を数えられればある程度は防げるのですが、時間がないときにその対応は難しいものがあります。
そこで対応を考えると、アルバイトが勝手にお客からクレームが来たからといってレジのお金を動かしてはいけません。
必ず社員や責任者を呼んで、確認をして、レジ操作もその人間に任せるようにしましょう。
独自判断で動ける権限はアルバイトにはありませんし、逆に言えば責任を負う必要もないのです。
次に多いのはお客同士の揉め事です。
アルコールが入っている人、若い男性同士などで口喧嘩や、身体が触れた触れないでトラブルが発生する事があります。
これも社員や責任者に任せることになりますが、その結果警察を呼ぶというのが一番無難な解決方法です。
チェーン店ならば仕事のマニュアルに、これらの対応方法が描いてある場合が多いですが、警察や警備会社などに任せ、自分の腕力で解決するという選択はしないようにしましょう。
アルバイトをしているといろいろなトラブルに巻き込まれる可能性はあります。
しかし、社会人になってもそれは同じなのです。
例え自分が失敗してしまい、自分のせいでトラブルを招いてしまったとしても、それをどうやって乗り越えるのかが大切なのです。
トラブルを乗り越えた人間は強くたくましくなれるので、周りから頼られる人材へと成長していけるでしょう。